ー心が紡ぐ摩訶不思議な物語ー【漫画】竹男と月子の月国郷愁

茶野月竹男(さのつきたけお)は少し忘れんぼうのいたって普通の高校教師。ある日生徒の家を訪れたことで、奇怪な出来事に巻き込まれていく・・・。萩野町(はぎのちょう)を舞台に始まる、心が紡ぐ摩訶不思議な物語。 『竹男と月子の月国郷愁』をお楽しみに!

6月21日 漫画 竹男と月子の月国郷愁
プロローグ

「蚕の衣を纏った白うさぎ」
              その6 その7 その8 その9
6月22日漫画「蚕の衣を纏った白うさぎ」その9


人々の前に現れた、白うさぎ。
白うさぎは村人に、最後に残った蚕の糸で服を作るようにお願いした。
人々は絹で出来た着物をうさぎに着せると、うさぎは月まで旅立っていく。
神様の住む月とは、いったいどんなところだろう?

次回につづく!

6月21日 漫画 竹男と月子の月国郷愁
プロローグ

「蚕の衣を纏った白うさぎ」
              その6 その7 その8


6月21日「蚕の衣をまとった白うさぎ」その8

虫は村の人々にとって大切な幸せの象徴だった。
それを守り抜いた人々を救ったのは・・・、
なんと一匹の野うさぎ?!
うさぎはこれから何をするんだろう?

次回につづく!

6月20日漫画 竹男と月子の月国郷愁
プロローグ

「蚕の衣をまとった白うさぎ」
その6 その7


6月20日「蚕の衣をまとった白うさぎ」その7

村を襲った突然の嵐に、人々は全てを失ってしまった。
ただ1匹の虫を残して・・・。
けれど、悲しみに暮れる人々に救いの手が・・・?!

次回につづく!

6月19日 漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ

「蚕の衣を纏った白うさぎ」
その6


6月19日「蚕の衣をまとった白うさぎ」その6

昔話で語られる「不思議な服」。
人々はそれを身に着け暮らしていたという。
幸せな人々の暮らしは、これからどうなったのだろう?

次回につづく!

6月18日 4コマ「つきぐに!」

~もしも時計がならなかったら~の巻


もしも時計がならなかったら

6月17日 漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ

「蚕の衣を纏った白うさぎ」

6月17日「蚕の衣をまとった白うさぎ」その5



竹男が心惹かれる白うさぎが描かれた織物。
それは「蚕の衣を纏った(まとった)白うさぎ」の昔話を元に
作られた織物だという。
萩野町に伝わる、蚕とうさぎの昔話とは?

次回につづく!

6月16日 漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ

第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
その1 その2 その3 その4

6月16日 蚕の衣をまとった白うさぎ その4


蚕記念館を楽しむふたり。
月子も初めての蚕にわくわく。
そして2人が最後に通された部屋は、織物展示場だった。
そこで竹男の目に留まったものとは・・・?

次回につづく!

6月15日 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ

第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
その1 その2 その3


6月15日「蚕の衣を纏った白うさぎ」3

声をかけてきたおじさんは、なんと蚕記念館の元館長さんだった!
やっとたどり着いた記念館、その庭にうさぎ小屋を見つけた月子。
可愛らしい白ウサギに癒される、2人であった。

次回につづく!


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