漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10 その11
その12 その13 その14 その15 その16

その17 その18 その19 その20


7月14日漫画第二章その20


開かれた本には、あの白うさぎの姿があった。
月子は神様に祈る。
もしも本当に神様がいるのなら、どうかわたしたちを救ってください!
すると、その時本からなにかが飛び出した・・・!
それはなんと、白うさぎ?!

次回につづく!