漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10 その11
その12 その13 その14 その15 その16

その17 その18 その19 その20 その21
その22 その23 その24 その25 その26
その27


7月21日漫画第二章その27

お供え物を用意した満月さん。
いったいこれからどうする・・・、と思った竹男と月子であったが、
なんと満月さんは「影」を手厚くもてなす。
すると・・・?

次回につづく!