漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10 その11
その12 その13 その14 その15 その16

その17 その18 その19 その20 その21
その22 その23 その24 その25 その26
その27 その28 その29 その30 その31


7月25日漫画第二章その31
月の国、その言葉に満月さんは竹男に詰め寄る。
「あの本は君になにを伝えたんじゃ、教えてくれ!」
しかし、竹男はそんな満月の様子に戸惑いを隠せない。
そして、2人は少しずつ話を始めるのだった。

次回につづく!