漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」

第三章「待ち人」
その1 その2 その3 その4 その5



7月31日漫画第三章その5




7月31日漫画第三章その5②




満月さんにとって竹春さんは大切な家族の一員だった。
竹男は静かに耳をかたむける・・・。

竹男は部屋に戻って今日の出来事を振り返るが、
全て信じられないようなことばかり。
もしかしたら、全部夢かもしれない。
「全て僕の夢の中の・・・。」


次回につづく!