漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」

第三章「待ち人」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 


8月4日漫画第三章その9

月子は竹男が居ないことに残念がっていた・・・。
満月「竹男くんは老人ホームでピアノの演奏があるんじゃよ」
月子は竹男がピアノが弾けることを知ってルンルン気分!
それよりも清太郎は、竹男の祖母が華山花摘だということに
驚きを隠せない様子だが・・・。

次回につづく!