漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」

第三章「待ち人」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14
その15 その16



8月11日漫画第三章その16


水音が響く暗闇の中。
水底から眩いばかりの閃光がはじけ、
闇の中で姿の見えない何かが喜々とした声を上げる。
「ついに、その深い眠りから目覚める時がきた・・・!」
そして・・・。

次回につづく!