漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7




8月25日漫画第四章その7

一方その頃、あのエドワードという男はタクシーで
萩の月亭に向かっていた。
運転手に町に来た理由を問われると、
エドワードは「風に呼ばれた」と答えたのだった・・・。


次回につづく!