ー心が紡ぐ摩訶不思議な物語ー【漫画】竹男と月子の月国郷愁

茶野月竹男(さのつきたけお)は少し忘れんぼうのいたって普通の高校教師。ある日生徒の家を訪れたことで、奇怪な出来事に巻き込まれていく・・・。萩野町(はぎのちょう)を舞台に始まる、心が紡ぐ摩訶不思議な物語。 『竹男と月子の月国郷愁』をお楽しみに!

2019年06月

6月30日 漫画 竹男と月子の月国郷愁
プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」
その1 その2 その3 その4 その5 その6

6月30日漫画第二章その6
萩野一家と食事を楽しむ竹男。
月子のおじいちゃん、満月さんは竹男の恩師だった。
夜は更けて、竹男は眠りにつくが・・・?

次回につづく!


6月29日 漫画 竹男と月子の月国郷愁
プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」
その1 その2 その3 その4 その5


6月28日漫画第二章その5

6月28日漫画第二章その5(2)
3人の元に駆けつけてきたのは、なんと月子のお父さんだった!
竹男が家に泊まることを反対していたけれど、義父の友人の孫であると知らされると、
一転して泊まるように勧める。
こうして竹男はその晩月子の家に泊まることになったのだった。

次回につづく!


6月28日 漫画 竹男と月子の月国郷愁
プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」
その1 その2 その3 その4


6月28日漫画第二章その4
月子の母と再会した竹男。
竹男は昔ここでバイトをしていた。
久々の再会に喜ぶふたりであったが、そこに駆けつけた人はいったい?

次回につづく!

6月26日 漫画 竹男と月子の月国郷愁
プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」
その1 その2 その3

6月27日第二章その3

竹男と月子を乗せた車がたどり着いたのは、
萩の月亭という老舗旅館。
そこで月子のお母さんが迎えてくれた!
お母さんは竹男に会いたいそうだけど、ふたりの関係とは?

次回につづく!

6月26日 漫画 竹男と月子の月国郷愁
プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」
その1 その2

6月26日第二章その2
ふたりの前に現れたのは、萩野家の運転手、松野だった。
タクシーで帰ろうとした竹男を松野が呼び止める。
「奥様がぜひ、茶野月様にお会いしたいそうです。」
奥様って、月子のお母さん?!


次回につづく!



6月25日 漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」
その1


6月25日 漫画 第二章「書物に宿るモノ」その1

電車は事故でやってこない。
そこへちょうど一本の電話がかかってきた。
「先生お迎えの車がきますよ!」
月子の言うとおり車は来たけれど、「月子お嬢様」って?!

次回へつづく!

6月23日 漫画 竹男と月子の月国郷愁
プロローグ

「蚕の衣を纏った白うさぎ」
その11 その12

6月24日漫画「蚕の衣をまとった白うさぎ」その12

「蚕の衣をまとった白うさぎの伝説」を知った竹男と月子。
記念館を離れ、帰路に着く。
そんなふたりを待ち受けるものとは?

第一章「蚕の衣をまとった白うさぎ」はこれで終わり!

次回、第二章「書物に宿るモノ」につづく!


6月23日 漫画 竹男と月子の月国郷愁
プロローグ

「蚕の衣を纏った白うさぎ」
その11

6月23日漫画「蚕の衣をまとった白うさぎ」その11
白うさぎは神様に願った。
どうか村をお救いください・・・!
そして、その願いは聞き届けられ、白うさぎは再び走った!

次回につづく!


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