ー心が紡ぐ摩訶不思議な物語ー【漫画】竹男と月子の月国郷愁

茶野月竹男(さのつきたけお)は少し忘れんぼうのいたって普通の高校教師。ある日生徒の家を訪れたことで、奇怪な出来事に巻き込まれていく・・・。萩野町(はぎのちょう)を舞台に始まる、心が紡ぐ摩訶不思議な物語。 『竹男と月子の月国郷愁』をお楽しみに!

2019年08月

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13



8月31日漫画第四章その13

白うさぎの瞳が輝き、辺りを眩い光が包む。
満月さんは光の中で、いったいどうなってしまうのか…!?

次回につづく!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12



8月30日漫画第四章その12



突然飛び出した白うさぎ、
満月さんの持っていた本を奪って走っていく!
必死に追いかける満月さんの呼びかけに、うさぎは蔵の入り口で止まったが…。

次回につづく!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11



8月29日漫画第四章その11

輝く祠に浮かぶ怪しい影。
けれど飛び出してきたのは、なんとあの白うさぎだった!?

次回につづく!


漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10


8月28日漫画第四章その10

歩き続けた竹男が見つけたのは、なんととっくに通り過ぎたはずの看板だった。
何度進んでも戻ってしまうことに気がついた竹男は思わず満月さんに助けを求める。
一方その頃満月さんというと…。

次回につづく!


漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9



8月27日漫画第四章その9

萩の月亭に向かって歩く竹男。
遠くでカラスの声が鳴り響き、体に冷たい風が吹きつける。
歩けど歩けど旅館にたどり着かないことに気がついた竹男。
彼の周りで再び何かが起こり始めていた…。

次回につづく!






アイコン どうも!竹の子です。
『心が紡ぐ摩訶不思議な物語』-竹男と月子の月国郷愁-をWEBで掲載中!

ブログで毎日更新している漫画をまとめて無料で読めちゃいます…!

マンガボックスインディーズ

アルファポリス


アイコン「見開きで読めるのでとっても読みやすくなってますよ!
 ぜひぜひ応援よろしくお願いします!」

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8


8月26日漫画第四章その8

ギターひとつでイギリスからやって来たエドワードを乗せ、
タクシーは走る。
開いた窓から入り込む冷たい風に、エドワードは何かの異変を感じたようだが…。
竹男に危機が迫っている・・・!?

次回につづく!





アイコン どうも!竹の子です。
『心が紡ぐ摩訶不思議な物語』-竹男と月子の月国郷愁-をWEBで掲載中!

ブログで毎日更新している漫画をまとめて無料で読めちゃいます…!

マンガボックスインディーズ

アルファポリス


アイコン
「見開きで読めるのでとっても読みやすくなってますよ!
    ぜひぜひ応援よろしくお願いします!」


漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7




8月25日漫画第四章その7

一方その頃、あのエドワードという男はタクシーで
萩の月亭に向かっていた。
運転手に町に来た理由を問われると、
エドワードは「風に呼ばれた」と答えたのだった・・・。


次回につづく!




漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6

8月24日漫画第四章その6

光の中から出てきたのは、なんと本だった。
満月さんは本を手に取り安心するのもつかの間、
再び光輝きだす祠に満月さんは身を構えるが・・・。

次回につづく!

↑このページのトップヘ