ー心が紡ぐ摩訶不思議な物語ー【漫画】竹男と月子の月国郷愁

茶野月竹男(さのつきたけお)は少し忘れんぼうのいたって普通の高校教師。ある日生徒の家を訪れたことで、奇怪な出来事に巻き込まれていく・・・。萩野町(はぎのちょう)を舞台に始まる、心が紡ぐ摩訶不思議な物語。 『竹男と月子の月国郷愁』をお楽しみに!

2019年09月

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14
その15 その16 その17 その18 
その19 その20 その21 その22
その23 その24 その25 その26
その27 その28 その29 その30


9月14日漫画第四章その30


ころころっと雰囲気を変えるエドワードに戸惑う満月さん。
どういう訳か、竹男にだけ冷たいようだ・・・。
挨拶を交わすふたりだったが、そこへ再び訪れる危機!
まさかアレが追いかけてきた!?

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14
その15 その16 その17 その18 
その19 その20 その21 その22
その23 その24 その25 その26
その27 その28 その29 


9月14日漫画第四章その29

声を荒げるエドワードをなだめる満月さん。
エドワードも「今は仲良くしよう!」と竹男に握手を求めたが・・・。

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14
その15 その16 その17 その18 
その19 その20 その21 その22
その23 その24 その25 その26
その27 その28



9月13日漫画第四章その28

「分からないことは風が教えてくれる」
そう話すエドワードに、満月さんは竹春さんの面影を重ねる。
けれど、何故かエドワードは竹男には冷たい態度で・・・。

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14
その15 その16 その17 その18 
その19 その20 その21 その22
その23 その24 その25 その26
その27 


9月12日漫画第四章その27

はっと気がついた満月さん。
なんとここはあの竹やぶの入り口だった!
また戻ってきたのかと思いきや、「ここはこっちとあっちの境だ」と言うエドワード。
彼はいったい何者なのか・・・?

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14
その15 その16 その17 その18 
その19 その20 その21 その22
その23 その24 その25 その26


9月12日漫画第四章その26

竹やぶを抜けると、そこに居たのはエドワードだった!
竹男とエドワードはお互いを知っているようだが・・・。
満月さんと竹男が危ない!
エドワードが真っ先に満月さんに駆け寄り、竹男は・・・。

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14
その15 その16 その17 その18 
その19 その20 その21 その22
その23 その24 その25




9月11日漫画第四章その25


竹やぶを抜けると、そこには・・・あの青年エドワードが!?
竹男とエドワード、これからいったいどうなる!?

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14
その15 その16 その17 その18 
その19 その20 その21 その22
その23 その24




9月10日漫画第四章その24






糸を掴んだその瞬間!
ふたりに強い風が吹きつけると体が浮かび上がり、
竹やぶの中をまるで飛んでいくかのように駆け抜けていく!
そして、たどり着いた先はいったい・・・!?

次回につづく!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14
その15 その16 その17 その18 
その19 その20 その21 その22
その23 


9月9日漫画第四章その23


満月さんと竹男は白うさぎの言う「糸」を辿って歩くと、
その糸は竹やぶの中へと続いていた。
その時、再び竹男の頭の中で謎の声が響き渡る!
「糸を掴むんだ!」
その言葉通り糸を掴んでみると・・・。

次回に続く!

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