ー心が紡ぐ摩訶不思議な物語ー【漫画】竹男と月子の月国郷愁

茶野月竹男(さのつきたけお)は少し忘れんぼうのいたって普通の高校教師。ある日生徒の家を訪れたことで、奇怪な出来事に巻き込まれていく・・・。萩野町(はぎのちょう)を舞台に始まる、心が紡ぐ摩訶不思議な物語。 『竹男と月子の月国郷愁』をお楽しみに!

2019年10月

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3


10月31日第六章その3(s)

「もしタケオがあの化け物に食われてたら、どうしよう・・・!」
思わず弱音を吐くエドワードを慰める満月さん。

そんなふたりを木の上から見ている1羽のカラスがいた・・・。

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2



10月30日第六章その2(s)

「もっと早く来るんだった・・・」
崩れ落ちたエドワードは呟いた。
淡々とタケオへの思いと、ここへ来た理由を語るエドワードだったが・・・。

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1


10月29日第6章その1(s)

その頃、エドワードと満月さんは・・・。
鳥と共に消えてしまった竹男に、ふたりは呆然としていた。
突然のことに、声を荒げるエドワードだったが・・・。

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 
その10 その11 その12 その13 その14 その15 その16
その17 その18 その19 その20 その21 その22 その23 その24
その25 その26 その27 その28 その29 その30 その31 その32
その33 その34 その35 その36 その37 その38



10月28日第五章その38(s)

つる草から抜け出せそうだと安心した竹男だったが、
外に広がっていたのは、なんと見たこともない場所だった!?

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 
その10 その11 その12 その13 その14 その15 その16
その17 その18 その19 その20 その21 その22 その23 その24
その25 その26 その27 その28 その29 その30 その31 その32
その33 その34 その35 その36 その37


10月27日第五章その37(s)

がさがさと草をかき分ける手。
ばさりと音を立て、開いた穴から見えたのは竹男と月子のふたりの姿。
そして、月子が見つけたものとは・・・?

次回に続く!


漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 
その10 その11 その12 その13 その14 その15 その16
その17 その18 その19 その20 その21 その22 その23 その24
その25 その26 その27 その28 その29 その30 その31 その32
その33 その34 その35 その36




10月26日第五章その36(s)


本に書かれた『最後の夜』って?
考える間もなく本から現われたのは、なんと・・・草!?
勢いよく溢れる草に、竹男と月子は包まれて・・・。

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8
その9 その10 その11 その12 その13 その14 その15 その16
その17 その18 その19 その20 その21 その22 その23 その24
その25 その26 その27 その28 その29 その30 その31 その32
その33 その34


10月24日第五章その34(s)

白ウサギから渡された物。
なんとそれはあの時の本だった・・・!?

竹男の胸ポケットにいつの間にか入っていた鳥の羽根。
それを本に置くと・・・。

次回に続く!

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