漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14
その15


9月2日漫画第四章その15

月子は庭で、「すみませーん」と尋ねる声を聞く。
振り返ると、なんとそこには塀から覗き込んでくる恐ろしい顔が!
月子は驚きのあまり再び倒れてしまうのだった…。

次回につづく!