漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14
その15 その16 その17



9月3日漫画第四章その17

タクシー運転手の真木は、昔清太郎が月子の過去を語り、
清太郎の脳裏にあの時の記憶が鮮明に浮かぶ。
気を取り直した清太郎が真木に家を訪れた理由をきくと、
真木は「金髪の外人」が金も払わず逃げてしまった告げた…。

次回につづく!