漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」

第四章「消えない痛み」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14
その15 その16 その17 その18 
その19 その20 その21 その22
その23 


9月9日漫画第四章その23


満月さんと竹男は白うさぎの言う「糸」を辿って歩くと、
その糸は竹やぶの中へと続いていた。
その時、再び竹男の頭の中で謎の声が響き渡る!
「糸を掴むんだ!」
その言葉通り糸を掴んでみると・・・。

次回に続く!