漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1




9月18日第5章その1(s)

一方その頃清太郎は、タクシー運転手真木と「謎の金髪男」を探していた。
その時、道端に落ちているリュックを見つけた清太郎。
ぼろぼろになったリュックが竹男のものであると分かり・・・。

次回に続く!