漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3



9月20日第五章その3(s)

なにかに気がついた清太郎たち。
その視線の先には、なんと真っ二つに引き裂かれた看板が・・・!
いったい誰の仕業なのか・・・!?

次回に続く!