漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4
その5 その6


9月23日第五章その6(s)


「コっち、こっち・・・」と恐ろしげな声が竹男を包む。
見たことのない化け物の姿を前に、満月さんとエドワードは震え慄く。
その時、エドワードは様子のおかしい竹男に気がつく。

次回に続く!