漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4
その5 その6 その7 その8
その9 その10 その11 その12
その13 その14 その15 その16


10月4日第5章その16(s)
光の中から現れたのは、あの白ウサギだった!
そっと腕の中に抱きしめる月子。
白ウサギが傷だらけになっていることに気がついて・・・。

次回に続く!