漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 
その10 その11 その12 その13 その14 その15 その16
その17 その18 その19 その20 その21 その22 その23 その24
その25 その26 その27 その28 その29 その30 その31 その32
その33 その34 その35 その36 その37


10月27日第五章その37(s)

がさがさと草をかき分ける手。
ばさりと音を立て、開いた穴から見えたのは竹男と月子のふたりの姿。
そして、月子が見つけたものとは・・・?

次回に続く!