漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1


10月29日第6章その1(s)

その頃、エドワードと満月さんは・・・。
鳥と共に消えてしまった竹男に、ふたりは呆然としていた。
突然のことに、声を荒げるエドワードだったが・・・。

次回に続く!