漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2



10月30日第六章その2(s)

「もっと早く来るんだった・・・」
崩れ落ちたエドワードは呟いた。
淡々とタケオへの思いと、ここへ来た理由を語るエドワードだったが・・・。

次回に続く!