漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9


11月6日第六章その9(s)

次々へとやってくるカラス達。
まるで何かに追われているようにも見えた。
カラス達を見つめる竹男と月子の背後から、迫る大きな獣の姿が・・・!

次回に続く!