漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13



11月11日第六章その13(s)


竹男たちの目の前で、突然狼の体が眩い光に包み込まれた。
狼の体は見る見るうちに、その姿を変えていき・・・!?

次回に続く!