漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14


11月13日第六章その14(s)
「この世界は普通じゃない・・・!」
驚く竹男の脳裏に、再び声が響く。
『ここはあの子のいた世界・・・、あの子の心が本に刻んだ最後の夜・・・』
いったいその言葉の意味とは・・・?

次回に続く!