漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14 その15



11月14日第六章その15(s)

狼から人に姿を変えた男は湖を進む小さな船を見つける・・・。
船に乗る人々はどこかを目指しているようだが・・・。

次回に続く!