漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18
その19 その20 その21

 
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20191221漫画(s)

白ウサギの声が響き、気がつけば世界は水の中へと変わっていた。

二人は少女とヤトの最後の約束を見届ける・・・。

次回に続く!