漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10 その11


7月5日第二章その11


蔵から離れようとした竹男と月子。
ふたりの後ろで静かに扉が開く・・・。
扉はだんだんとふたりに向かって近づいてきて・・・?!

次回につづく!