漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10 その11
その12 その13 その14

7月8日漫画第二章その14


倒れた月子に駆け寄る竹男。
無事な様子の月子に、ほっと安堵する竹男だったが・・・。
月子の倒れていた場所に、不思議な本があった。
おそるおそる、ふたりは中を見てみること・・・。

次回につづく!