漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10 その11
その12 その13 その14 その15

7月9日漫画第二章その15
砂に埋まっていた本を開く竹男と月子。
そこには見慣れぬ文字が書かれていた。
どうしてこんなものが・・・。
竹男に問いかける月子であったが、竹男は答えない。
竹男はいったい、なにに気がついたのだろう?

次回につづく!