ー心が紡ぐ摩訶不思議な物語ー【漫画】竹男と月子の月国郷愁

茶野月竹男(さのつきたけお)は少し忘れんぼうのいたって普通の高校教師。ある日生徒の家を訪れたことで、奇怪な出来事に巻き込まれていく・・・。萩野町(はぎのちょう)を舞台に始まる、心が紡ぐ摩訶不思議な物語。 『竹男と月子の月国郷愁』をお楽しみに!

カテゴリ: 漫画

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」
第六章「心」へ 

第七章「兄弟」
その1

<162−163ページ目>



 
2020年1月7日漫画(s)
2020年1月7日漫画2(s)


月子が白ウサギから渡された本は、萩野家が代々受け継いできたものであった。
満月さんから話を聞く3人であったが・・・。


次回につづく! 

前の話に戻る。 

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18
その19 その20 その21 その22 その23 その24 その25

 
<160〜161ページ目>

 
1月3日漫画1(s)
1月3日漫画2(s)


エドワードと出会った月子!
竹男も満月さんの無事を喜ぶ。

そんな時、突然現れたのはなんと月子の父清太郎だった!

次回に続く!
 

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18
その19 その20 その21 その22 その23 その24

 
<156〜159ページ目>

2019年12月31日漫画(s)

2019年12月31日(2)(s)漫画
2019年12月31日漫画3(s)
2019年12月31日4(s)




無事ヤトを救うことができた竹男と月子。
ヤトの姿は光り輝くと、竹男の中へと消えてしまった。

不思議がる竹男たちの周りを、粉雪のように美しい光が舞い、
二人は萩野町へと戻るのだった。

次回へ続く!

 

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18
その19 その20 その21 その22 その23

 
<154・155ページ目>


20191226漫画(s)

20121226(2)(s)



深く暗い水の中で一人待つヤトの元へ行く竹男と月子。

月子の言葉に、ヤトはついに心を開く。

優しく抱きしめられるヤト、そして・・・。

次回に続く!
 

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18
その19 その20 その21 その22

 
<153ページ目>

20191222漫画(s)


水の中へと沈んでいく少女。
二人の間の距離は少しずつ広がっていく…。

行かないでと叫ぶヤトに、少女は「また会えるよ」と声をかける。

「光を探して、ヤト。姿形が変わってもあなたの側にいるから…」

そして…。

次回に続く! 

 

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18
その19 その20
 
<151ページ目>


 
20191220漫画(s)


竹男の体を狼男をすり抜けてしまった…。

地面に座り込む竹男、そして月子の脳裏に再び白ウサギの声が響く。

この世界にやってきた意味を問う竹男に、白ウサギは「祈りを繋ぐため」と答えたのだった。


次回に続く! 

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18
その19
 
<150ページ目>

 
 
20191219  漫画(s)

狼男の言葉に、唖然とする竹男。

再び弓を構えた狼男を見て、咄嗟に飛びかかる竹男。

「今すぐやめるんだ!」

しかし、また竹男は彼の体をすり抜けてしまい…。 


次回に続く! 

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18
その19
 
<150ページ目>

 
 
20191219  漫画(s)

狼男の言葉に、唖然とする竹男。

再び弓を構えた狼男を見て、咄嗟に飛びかかる竹男。

「今すぐやめるんだ!」

しかし、また竹男は彼の体をすり抜けてしまい…。 


次回に続く! 

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