6月3日『祖父の残した手記』


竹男先生

竹男「僕がいつも見ている手記だ。手記にはさまざまな記録が書き残され、中には祖父が撮ったと思われる写真が載っているんだ。」




手記




竹男先生
竹男「本当にいつみても不思議な写真ばかり。でもいったいこれが何なのか、はっきりとは書かれていないんだ。」



月子
月子「竹男先生!もうお昼休みの時間が終わりますよ!」


竹男先生2
竹男「うわあ!ご飯食べるの忘れてた~~!!」


月子2
月子「・・・先生って、先生になっても相変わらずなのね・・・」


つづく!