ー心が紡ぐ摩訶不思議な物語ー【漫画】竹男と月子の月国郷愁

茶野月竹男(さのつきたけお)は少し忘れんぼうのいたって普通の高校教師。ある日生徒の家を訪れたことで、奇怪な出来事に巻き込まれていく・・・。萩野町(はぎのちょう)を舞台に始まる、心が紡ぐ摩訶不思議な物語。 『竹男と月子の月国郷愁』をお楽しみに!

タグ:ファンタジー

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18
その19 その20 その21 その22 その23 その24

 
<156〜159ページ目>

2019年12月31日漫画(s)

2019年12月31日(2)(s)漫画
2019年12月31日漫画3(s)
2019年12月31日4(s)




無事ヤトを救うことができた竹男と月子。
ヤトの姿は光り輝くと、竹男の中へと消えてしまった。

不思議がる竹男たちの周りを、粉雪のように美しい光が舞い、
二人は萩野町へと戻るのだった。

次回へ続く!

 

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18
その19 その20 その21 その22 その23

 
<154・155ページ目>


20191226漫画(s)

20121226(2)(s)



深く暗い水の中で一人待つヤトの元へ行く竹男と月子。

月子の言葉に、ヤトはついに心を開く。

優しく抱きしめられるヤト、そして・・・。

次回に続く!
 

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18
その19 その20 その21 その22

 
<153ページ目>

20191222漫画(s)


水の中へと沈んでいく少女。
二人の間の距離は少しずつ広がっていく…。

行かないでと叫ぶヤトに、少女は「また会えるよ」と声をかける。

「光を探して、ヤト。姿形が変わってもあなたの側にいるから…」

そして…。

次回に続く! 

 

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18
その19
 
<150ページ目>

 
 
20191219  漫画(s)

狼男の言葉に、唖然とする竹男。

再び弓を構えた狼男を見て、咄嗟に飛びかかる竹男。

「今すぐやめるんだ!」

しかし、また竹男は彼の体をすり抜けてしまい…。 


次回に続く! 

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18
その19
 
<150ページ目>

 
 
20191219  漫画(s)

狼男の言葉に、唖然とする竹男。

再び弓を構えた狼男を見て、咄嗟に飛びかかる竹男。

「今すぐやめるんだ!」

しかし、また竹男は彼の体をすり抜けてしまい…。 


次回に続く! 

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18
その19 その20 その21

 
<152ページ目>

20191221漫画(s)

白ウサギの声が響き、気がつけば世界は水の中へと変わっていた。

二人は少女とヤトの最後の約束を見届ける・・・。

次回に続く!
 

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18
 
<149ページ目>

20191219_漫画(s)
水の中へと倒れる少女とヤト。

彼らを見下ろす狼男のマントが風に吹かれてなびく。
「我らこそ正義。穢れを祓うことこそ、神のご意志であるのだ」

それを聞いた竹男は・・・。

次回に続く! 

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17
 
<148ページ目>



2019年12月17日第6章その17(s)



再会を喜ぶヤトと少女。

そんな二人を引き裂いたのは狼男が放った矢であった…。
突然の出来事に、竹男と月子は…。

次回に続く!



 

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