ー心が紡ぐ摩訶不思議な物語ー【漫画】竹男と月子の月国郷愁

茶野月竹男(さのつきたけお)は少し忘れんぼうのいたって普通の高校教師。ある日生徒の家を訪れたことで、奇怪な出来事に巻き込まれていく・・・。萩野町(はぎのちょう)を舞台に始まる、心が紡ぐ摩訶不思議な物語。 『竹男と月子の月国郷愁』をお楽しみに!

タグ:和風

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6


11月3日第六章その6(s)


カラスたちの前に現れた1人の男・・・。
「あの迷いカラスの魂を受け入れられるか」
男は呟き、真黒の翼を持つカラスたちが空高く舞い上がる・・・。

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5


11月2日第六章その5(s)

飛び去ったカラスは鳥居の前で、「オオガミ様」を呼ぶ。
タケオが迷いカラスの「心」に入ったことをつげ、喜ぶカラスたち。
そこへ現れたオオガミ様とは・・・!?

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4


11月1日第六章その4(s)

エドワードと満月さんを見下ろしていた一羽のカラス。
飛び立ち山を越え町を越え、古びた鳥居のある場所へたどり着くと・・・。

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3


10月31日第六章その3(s)

「もしタケオがあの化け物に食われてたら、どうしよう・・・!」
思わず弱音を吐くエドワードを慰める満月さん。

そんなふたりを木の上から見ている1羽のカラスがいた・・・。

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4
その5 その6 その7 その8
その9 その10 その11 その12
その13 その14 その15 その16
その17 その18 その19 その20
その21 その22



10月10日第五章その22(s)


眩い光の中、声が響いた。
『さあ、月子。わたしを受け入れて!』

そして暗い水の中で、泡が静かに音を立てる・・・。

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4
その5 その6 その7 その8
その9 その10 その11 その12
その13 その14 その15 その16
その17 その18 その19 その20
その21


10月9日第五章その21(s)


白ウサギは月子の囁く。
「さぁ、祈って。生きとし生きる全ての者のために・・・」


次回に続く!



漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4
その5 その6 その7 その8
その9 その10 その11 その12
その13 その14 その15 その16
その17 その18 その19 その20


10月8日第五章その20(s)

『わたしは祈り 平和を愛する心』
白ウサギは月子の目の前で姿を変える・・・!

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2


9月19日第5章その2(s)

道に落ちていた、切り裂かれたリュックを見た真木は、
竹男が「金髪男」に襲われた!と騒ぐ。
それをなだめる清太郎であったが、その時ふたりが見つけたものとは・・・!?

次回に続く!

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