ー心が紡ぐ摩訶不思議な物語ー【漫画】竹男と月子の月国郷愁

茶野月竹男(さのつきたけお)は少し忘れんぼうのいたって普通の高校教師。ある日生徒の家を訪れたことで、奇怪な出来事に巻き込まれていく・・・。萩野町(はぎのちょう)を舞台に始まる、心が紡ぐ摩訶不思議な物語。 『竹男と月子の月国郷愁』をお楽しみに!

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漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11 その12 その13 その14


11月13日第六章その14(s)
「この世界は普通じゃない・・・!」
驚く竹男の脳裏に、再び声が響く。
『ここはあの子のいた世界・・・、あの子の心が本に刻んだ最後の夜・・・』
いったいその言葉の意味とは・・・?

次回に続く!



漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4
その5 その6 その7 その8
その9 その10 その11 その12
その13 その14 その15 その16
その17 その18


10月6日第五章その18(s)

「月子、どうかあなたの力を貸してください」
白ウサギは月子に願う。

そして、月子は夢が本当だと知って・・・。

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10


7月4日漫画第二章その10
満月を待つ竹男。そこに現れたのは、なんと月子だった。
外に出ようと竹男を連れ出そうとする月子だったが、
ふたりの気づかないところで何かが動く・・・。

次回へつづく!

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