ー心が紡ぐ摩訶不思議な物語ー【漫画】竹男と月子の月国郷愁

茶野月竹男(さのつきたけお)は少し忘れんぼうのいたって普通の高校教師。ある日生徒の家を訪れたことで、奇怪な出来事に巻き込まれていく・・・。萩野町(はぎのちょう)を舞台に始まる、心が紡ぐ摩訶不思議な物語。 『竹男と月子の月国郷愁』をお楽しみに!

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漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4
その5 その6 その7 その8
その9 その10 その11 その12
その13 その14 その15 その16
その17 その18 その19 その20
その21 その22 その23 その24
その25 その26 その27 その28
その29 その30 その31


10月21日第五章その31(s)
月子が語る、幼い日のあの事件。
暗闇の中に残されたあの鳥を、自分と重ねる月子。
そして、あの日月子を助けた人とは・・・?

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4
その5 その6 その7 その8
その9 その10 その11 その12
その13 その14 その15 その16
その17 その18 その19 その20
その21 その22 その23 その24
その25 その26 その27 その28
その29 その30



10月19日第五章その30(s)

再び竹男の前に現れた白ウサギ!
「あの子は今、心を閉ざしてしまっているのです」。
そう語る白ウサギ。
その意味とは一体・・・。

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4
その5 その6 その7 その8
その9 その10 その11 その12
その13 その14 その15 その16
その17 その18 その19 その20
その21 その22 その23 その24
その25 その26 その27 その28
その29


10月18日第五章その29(s)

竹男を襲った鳥・・・。
それでもあの暗闇の中でひとりぼっちにはできない・・・。
竹男はあの子との約束を思い出す・・・。


次回に続く!


漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4
その5 その6 その7 その8
その9 その10 その11 その12
その13 その14 その15 その16
その17 その18 その19 その20
その21 その22 その23 その24
その25 その26 その27 その28


10月17日第五章その28(s)
竹男は腕の中にいた「あの子」が居ないことに気がつく。
そして、月子が見つけた先には・・・。

不思議な穴の中に囚われたままの「あの子」の姿。
竹男は駆け寄るが・・・。

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4
その5 その6 その7 その8
その9 その10 その11 その12
その13 その14 その15 その16
その17 その18 その19 その20
その21 その22 その23 その24
その25 その26 その27


10月16日第五章その27(s)
光の中に手を伸ばした竹男。
その先で待っていたのは、なんと月子だった!

困惑する竹男、
そして、ハッと何かに気がついて・・・。

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

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第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4
その5 その6 その7 その8
その9 その10 その11 その12
その13 その14 その15 その16
その17 その18 その19 その20
その21 その22 その23 その24
その25 その26


10月15日第五章その26(S)
暖かい光を見つけた竹男。
抱きかかえた鳥に語りかけるが、鳥は小さく鳴くばかり・・・。
竹男はそっと光に手を伸ばして・・・。

次回に続く!

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第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」

第五章「ひとりじゃない」
その1 その2 その3 その4
その5 その6 その7 その8
その9 その10 その11 その12
その13 その14 その15 その16
その17 その18 その19 その20
その21 その22 その23 その24
その25


10月14日第五章その25(s)

竹男は光を見つけた。
あたりの水はいつの間にか消えていた。
ピチャピチャと水音を立てながら、竹男は光りへ近づいていくと・・・。

次回に続く!

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