漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10 その11
その12 その13 その14 その15 その16

その17 その18 その19 その20 その21
その22


7月16日漫画第二章その22


羽衣を渡された竹男と月子。けど、外へはどうやって戻ればいい?!
そんなふたりに、白うさぎは「もう時間が無い!飛び跳ねるのです!」と言った。
竹男と月子は思いっきり地面を蹴った!
ふたりの体は風を切って宙へ舞い上がる…!

次回につづく!