2019年07月16日 7月16日第二章「書物に宿るモノ」その22 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16その17 その18 その19 その20 その21その22羽衣を渡された竹男と月子。けど、外へはどうやって戻ればいい?!そんなふたりに、白うさぎは「もう時間が無い!飛び跳ねるのです!」と言った。竹男と月子は思いっきり地面を蹴った!ふたりの体は風を切って宙へ舞い上がる…!次回につづく!