2019年07月07日 7月7日第二章「書物に宿るモノ」その13 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13影にのみこまれて落ちていく竹男と月子だったが、目覚めると竹男はひとりだった。あたり一面砂だらけの空間・・・。ここはいったいどこだろう。月子を探す竹男が見つけたものとは・・・?次回につづく!
2019年07月06日 7月6日第二章「書物に宿るモノ」その12 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12迫り来る影。竹男と月子の体は飲み込まれ、落ちていく。ふたりの行方は…?!次回につづく!
2019年07月05日 7月5日第二章「書物に宿るモノ」その11 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11蔵から離れようとした竹男と月子。ふたりの後ろで静かに扉が開く・・・。扉はだんだんとふたりに向かって近づいてきて・・・?!次回につづく!
2019年07月04日 7月4日第二章「書物に宿るモノ」その10 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10満月を待つ竹男。そこに現れたのは、なんと月子だった。外に出ようと竹男を連れ出そうとする月子だったが、ふたりの気づかないところで何かが動く・・・。次回へつづく!
2019年07月03日 7月3日 第二章「書物に宿るモノ」その9 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9竹男は手紙どおり東の蔵へ行くと、蔵の鍵は開いていた。軋む音をたてながら開けられた扉。けれど、中に満月さんはいない・・・。おそるおそる進む竹男であったが、物陰でなにかが動いた・・・?!次回につづく!
2019年07月02日 7月2日第二章「書物に宿るモノ」その8 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8竹男にむかって飛んできた紙飛行機。それは月子の祖父、満月からの手紙だった。萩野家にある、東の蔵で話がしたい。その言葉通り竹男は蔵へと向かったが・・・。その姿を、月子は目にしてしまう。次回につづく!
2019年07月01日 7月1日第二章「書物に宿るモノ」その7 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7夜が更け、眠る竹男。ふすまがカタカタと揺れ、すっと音も無く開いた。その隙間からにゅっと伸びる謎の手が持っていたのは、紙飛行機?次回につづく!
2019年06月30日 6月30日第二章「書物に宿るモノ」その6 6月30日 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6萩野一家と食事を楽しむ竹男。月子のおじいちゃん、満月さんは竹男の恩師だった。夜は更けて、竹男は眠りにつくが・・・?次回につづく!