ー心が紡ぐ摩訶不思議な物語ー【漫画】竹男と月子の月国郷愁

茶野月竹男(さのつきたけお)は少し忘れんぼうのいたって普通の高校教師。ある日生徒の家を訪れたことで、奇怪な出来事に巻き込まれていく・・・。萩野町(はぎのちょう)を舞台に始まる、心が紡ぐ摩訶不思議な物語。 『竹男と月子の月国郷愁』をお楽しみに!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10
その11



11月9日第六章その11(s)


竹男たちに襲い掛かる狼・・・!
竹男は泣き付く月子を咄嗟に庇う。
けれど、狼は竹男たちの体をすり抜けて・・・!?

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10

11月7日第六章その10(s)


竹男たちの目の前に現れた大きな獣、
それはなんと狼!?
そして狼は竹男たちに向かって襲いかかる・・・!

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9


11月6日第六章その9(s)

次々へとやってくるカラス達。
まるで何かに追われているようにも見えた。
カラス達を見つめる竹男と月子の背後から、迫る大きな獣の姿が・・・!

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8


11月5日第六章その8(s)

湖の中へ勢いよく飛び込んでいくカラス達。
カラス達に一体なにが起こっているのか・・・。
そして、それを眺める竹男たちの背後に迫る獣の姿が・・・!

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7



11月4日第六章その7(s)

満月にうつるカラス達の影。
思わず駆け寄る竹男たちだったが、カラス達の様子が変わって・・・。

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5 その6


11月3日第六章その6(s)


カラスたちの前に現れた1人の男・・・。
「あの迷いカラスの魂を受け入れられるか」
男は呟き、真黒の翼を持つカラスたちが空高く舞い上がる・・・。

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4 その5


11月2日第六章その5(s)

飛び去ったカラスは鳥居の前で、「オオガミ様」を呼ぶ。
タケオが迷いカラスの「心」に入ったことをつげ、喜ぶカラスたち。
そこへ現れたオオガミ様とは・・・!?

次回に続く!

漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」
第三章「待ち人」
第四章「消えない痛み」
第五章「ひとりじゃない」

第六章「心」
その1 その2 その3 その4


11月1日第六章その4(s)

エドワードと満月さんを見下ろしていた一羽のカラス。
飛び立ち山を越え町を越え、古びた鳥居のある場所へたどり着くと・・・。

次回に続く!

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