漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10 その11
その12 その13 その14 その15 その16


7月10日漫画第二章その16


砂に埋もれていた不思議な本、そして見知らぬ文字・・・。
知らないはずなのに、不思議なことに竹男は『知っていた』。
どうしてこんなにも懐かしいのか・・・。
竹男はそれらの言葉を読み上げていくが・・・。

次回につづく!