2019年07月10日 7月10日第二章「書物に宿るモノ」その16 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11その12 その13 その14 その15 その16砂に埋もれていた不思議な本、そして見知らぬ文字・・・。知らないはずなのに、不思議なことに竹男は『知っていた』。どうしてこんなにも懐かしいのか・・・。竹男はそれらの言葉を読み上げていくが・・・。次回につづく! 「漫画」カテゴリの最新記事