漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10 その11
その12 その13 その14 その15 その16

その17 その18 その19 その20 その21



7月15日漫画第二章その21

本から飛び出した白うさぎは、謎の影と対峙する。
すると、白うさぎの体が光を放ち、影は目がくらみ叫ぶ。
その間に白うさぎは竹男と月子に羽衣をかけ、逃げるよう伝えたのだった。

次回につづく!