漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10 その11
その12 その13 その14 その15 その16

その17 その18 その19 その20 その21
その22 その23 その24 その25



7月19日漫画第二章その25

家の中に駆け込んだ三人。
満月は部屋の神棚をみると、そこにあるはずのお供え物がなかった。
竹男は神棚に置かれている鬼の形をした石像が気に掛かかる・・・。
影の手から逃げられた3人であったが、月子はまだ安心できないようだった。
そこに・・・?!

次回につづく!