漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10 その11
その12 その13 その14 その15 その16

その17 その18 その19 その20 その21
その22 その23 その24 その25 その26




7月20日漫画第二章その26




神棚へのお供え物を置く満月さん。
竹男と月子は影の気配を感じ取る。
影は家の中まで入り込み、3人の居る部屋に迫っていた…!
しかし、そんな中満月さんは座りこんで…?

次回につづく!