漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10 その11
その12 その13 その14 その15 その16

その17 その18 その19 その20 その21
その22 その23 その24 その25 その26
その27 その28 その29


7月23日漫画第二章その29
ほっとしたのもつかの間、月子は床に倒れこんでしまう。
そこへ駆けつけた月子の両親、清太郎と結。
清太郎は月子を抱えると、竹男に「ここで待っていて欲しい」と告げ月子の部屋に急ぐ。
そして、残された竹男と満月だったが…。

次回につづく!