漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」

第二章「書物に宿るモノ」

その1 その2 その3 その4 その5 その6 
その7 その8 その9 その10 その11
その12 その13 その14 その15 その16

その17 その18 その19 その20 その21
その22 その23 その24 その25 その26
その27 その28 その29 その30


7月24日漫画第二章その30



満月さんとふたりっきりになった竹男。
竹男は疑問を投げかける。
あの鬼はいったい、あの蔵は、あの本に書かれた月の国とは?!
月の国、その名前を聞いた途端、満月さんの顔色が変わる。

次回につづく!