漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」

第三章「待ち人」
その1 その2 その3


7月29日漫画第三章その3

竹春さんと満月さんの始まりの場所。
そこで竹春さんも同じように本を見つけ、さらに謎の文字を読み解く力を持っていた。
驚く竹男に、満月さんはさらに声を張り上げる。
「今の君なら信じてくれるはずじゃ!」
満月さんの言葉に竹男は衝撃を受ける。
そして・・・。

次回につづく!