漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」

第三章「待ち人」
その1 その2 その3 その4 その5
その6



8月1日漫画第三章その6



たんぽぽの咲く野原。
どこからか鈴の音が響き渡ってくる。
懐かしい風が吹き、忘れていた場所を思い出す。

次回につづく!