漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」

第三章「待ち人」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7



8月2日漫画第三章その7

ふわりと飛んだ綿毛に、竹男はひとつ大きなくしゃみをする。
ひと時の夢は短く、竹男の新しい朝が来る。
そして・・・。

次回につづく!