漫画 竹男と月子の月国郷愁

プロローグ
第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」
第二章「書物に宿るモノ」

第三章「待ち人」
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8


8月3日漫画第三章その8

目覚めた竹男は料理をする清太郎を見つける。
結が居ないため、日曜日は料理をしていると聞いて感心する竹男。
そこで竹男は「日曜日」の約束をやっと思い出す。

次回につづく!