2019年08月09日 8月9日第三章「待ち人」その14 漫画 竹男と月子の月国郷愁プロローグへ第一章「蚕の衣を纏った白うさぎ」第二章「書物に宿るモノ」第三章「待ち人」その1 その2 その3 その4 その5その6 その7 その8 その9 その10その11 その12 その13 その14「もしもあなたが僕を忘れてしまったら、僕はひとりぼっちだ」竹男は心の中でひそかに悲しみを抱く。そのとき、誰にも知られず不穏な影が再び忍び寄っていた・・・。次回につづく! 「漫画」カテゴリの最新記事